現在、私はお酒をよく飲みますが、近いうちに飲酒の制限を始めようと思います。
昨年の年末に飲み会があり、そこでビールを2パイント飲みました。その飲み会のことは、以下の記事†に書いています。
「この日だけ」のつもりでしたが、ビールの味を思い出してしまった私は、再びお酒を飲むようになりました。
2024年の3月はもうすぐ終わります。したがって、1年のおよそ25パーセントが過ぎたことになります。残りの75パーセントは、お酒と上手く付き合っていきたいものだと思います。
目的は、以下のようなものがあります。
上述の「健康への配慮」に関わることですが、私の場合、アルコールを飲むと声がしわがれるようです。したがって、喉をいたわるために、飲酒を制限しようと思います。
私は現在、婚活中です。マッチングアプリを利用しています。会話しなくてもマッチングまではできますが、マッチングしてから会う、または電話する場合、話す必要が出てきます。
先日、電話である女性と電話で話しましたが、声がうまく出せませんでした。
その女性とはそれで終わってしまいましたが、「もし断酒していたら、あるいは……」と思わないこともありません。
このように、私の場合、飲酒は喉に悪影響があり、それは話し方(しゃべり方)に影響します。したがって、私の婚活においては、飲酒制限にはメリットが期待できるのです。
飲酒制限を始めようと思います。今回の主目的は、喉への悪影響を減らすことです。
完全な断酒は、やろうと思えばできると思います。しかし、それもさみしいような気がするので、しばらくは飲む回数と量を減らしたいと思います。