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飲酒制限を始めようと思う
2024-03-25
現在、私はお酒をよく飲みますが、近いうちに飲酒の制限を始めようと思います。
• 以前の断酒経験
昨年の12月、私は断酒中でした。
断酒の終了
昨年の年末に飲み会があり、そこでビールを2パイント飲みました。その飲み会のことは、以下の記事†に書いています。
「この日だけ」のつもりでしたが、ビールの味を思い出してしまった私は、再びお酒を飲むようになりました。
2024年の3月はもうすぐ終わります。したがって、1年のおよそ25パーセントが過ぎたことになります。残りの75パーセントは、お酒と上手く付き合っていきたいものだと思います。
• 今回の飲酒制限の目的
目的は、以下のようなものがあります。
- 食費の削減
- お酒は、お金がかかります。
- 時間の有効活用
- お酒を飲むと、食事の時間が長くなります。また、酔っている時間は、クリエイティブな活動が制限されてしまいます。(適度な酔いの場合を除く。)
- 健康への配慮
- アルコールの過剰な節酒は、体に悪影響を及ぼします。また、ビールは糖分をそれなりに含むため、飲みすぎには注意が必要です。
目的:喉(のど)をいたわるため
上述の「健康への配慮」に関わることですが、私の場合、アルコールを飲むと声がしわがれるようです。したがって、喉をいたわるために、飲酒を制限しようと思います。
しゃべる必要があるのか?
私は現在、婚活中です。マッチングアプリを利用しています。会話しなくてもマッチングまではできますが、マッチングしてから会う、または電話する場合、話す必要が出てきます。
先日、電話である女性と電話で話しましたが、声がうまく出せませんでした。
その女性とはそれで終わってしまいましたが、「もし断酒していたら、あるいは……」と思わないこともありません。
婚活に飲酒制限は有益
このように、私の場合、飲酒は喉に悪影響があり、それは話し方(しゃべり方)に影響します。したがって、私の婚活においては、飲酒制限にはメリットが期待できるのです。
• まとめ
飲酒制限を始めようと思います。今回の主目的は、喉への悪影響を減らすことです。
完全な断酒は、やろうと思えばできると思います。しかし、それもさみしいような気がするので、しばらくは飲む回数と量を減らしたいと思います。
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