洗濯槽のクリーニング(2)
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市販のクリーナーを使って洗濯槽のクリーニングを行いました。2022年の、2回目のクリーニングです。今回も1回目のクリーニングと同様に、酸素系のクリーナーを使いました。なお、この記事を書いている現在、2023年の1月です。2022年の8月に撮った写真を見ながら、当時を思い出しながら書きました。
• 製品
[液体酸素系洗濯槽クリーナー]
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• 使用した
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クリーナーを投入した後の、洗濯槽の様子です。白い泡が斑点状に浮いていますが、カビ汚れはほとんど見当たりませんでした。今回はそれほど汚れていないのでしょうか。
• 汚れをすくった
こし器で、洗濯槽の液面に浮かび上がってきた汚れをすくい取りました。
[1回目のすくい]![img_3 img_3](./22_a02_002_3.png)
1回目は、白い汚れと、こげ茶色の汚れが取れました。#クリーナー投入後の洗濯槽の様子では汚れがないように見えたのですが、すくってみると、しっかりと汚れが取れました。
![img_4 img_4](./22_a02_002_4.png)
• 終了
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洗濯コースが終了し、洗濯槽のクリーニングも終了しました。洗濯槽の底と側面には、無数のこげ茶色のカビ汚れが付着していました。また、糸くずフィルターにも汚れが溜まっていることがわかりました。
• 糸くずフィルターに溜まった汚れ
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糸くずフィルターの汚れをティッシュペーパーの上に出してみました。ホコリと、カビ汚れの塊のように見えます。このホコリは、Tシャツなどの綿製品から出たものと思われます。
• まとめ
今回は、2022年の2回目のクリーニングでした。1回目ほどではありませんが、汚れが取れました。今後、定期的にクリーニングしたいと思います。夏場はカビが発生しやすいので、少なくとも2か月に1回はクリーニングしたいです。
• 感想
この記事を書いている現在、1月ですが、寒いです。夏は暑く、毎日水でシャワーを浴びていました。今の時期にはとても水でシャワーを浴びることはできません。冬は、電気代やガス代などの光熱費がかかります。しかし、暖房を使わないと寒くて活動できないので、節約を意識しつつ、暖房はしっかり使っていきたいと思います。