XMLサイトマップを作った話(生成AI活用)
当サイト(idayos.com)は、私が個人で運営しているサイトです。
• 今まで
当サイトは、Google にページの存在を知らせるためにテキストサイトマップを設置しています。ブログを開設した当初から、テキストサイトマップを設置しています。
• 昨日の夜から
昨日の夜から、従来のテキストサイトマップに加えて、XMLサイトマップを設置しました。XMLサイトマップにはページの最終更新日を情報として入れられるので、新しい情報と古い情報の区別がついて、なにかと便利ではないかと思ったというのが、XMLサイトマップを設置した背景です。
• どうやってXMLサイトマップを作ったか
XMLサイトマップはPythonで作成していますが、そのPythonのコードはChatGPTを活用して作成しました。テキストサイトマップを作成する従来のコードと、記事のリストを、ChatGPTに添付したうえで、「XMLサイトマップを作るコードを書いてください」と依頼したら、ChatGPTがコードを出力してくれました。私はそのコードを読んでいませんが、今のところ問題なく動作しているようです。
• 感想
生成AIがコードを書いてくれるので、PythonやJavaScriptをサイト運営に利用している私にとって、非常に便利です。
反面、XMLサイトマップを作る今回のコードについては、中身を何も理解していないので、「これでいいのだろうか」という気もします。
しかし、私はアマチュアのブロガーです。コードを理解して修正するのは生成AIがやってくれるので、コードを利用してブログを書くことが最優先事項である私にとって、やはり生成AIはとても便利です。
メモ:収益情報
当サイトはGoogleアドセンスを利用しています。最近、というかずっと、1日あたりの推定収益額は2円から3円ほどです。収益化まで道のりは長そうです。アフィリエイトにも登録はしているので、今後、アフィリエイト記事も書きたいです。
メモ:技術記事について
過去に書き溜めた技術系記事については、8月末の引っ越しの際に捨ててしまいました。今後技術系記事を書くとしたら、生成AIに書いてもらうと思います。