伊田生活ブログのロゴ
HOME  >  雑記
カテゴリー : 雑記 - メモ
•飲み過ぎ •雪見だいふく •新年会 •ChatGPT
公開日:

飲み過ぎと食べ過ぎの反省、そして新年会への思い


description:
昨夜のお酒と食べ過ぎを反省しつつ、金色の福の雪見だいふくや新年会の参加を巡る心情を綴る。飲酒欲求をコントロールする挑戦にも触れる。

2025-01-31

#原文

昨日の夜は少しお酒を飲み過ぎてしまいました。缶チューハイと第3のビールです。飲むと食べたくなって、いつもより食べてしまいました。雪見だいふくも食べました。冷蔵庫にしまってあったものです。だいふくの「ふく」の字が「福」になっているものです。福の文字には、黄色と金色の2種類があるそうで、金色の方はレアですが、黄色の方はそれほどレアではないようです。実際、お店では黄色の福の雪見だいふくは探せば見つかります。金色の方は少し注意して探してみましたが、実物は見たことがありません。もし金色を見かけたら買ってみようと思います。そして、雪見だいふくの蓋の裏にうさぎからのメッセージが書かれているのですが、暖かいメッセージなので嬉しくなりました。それでも、せっかくの美味しいアイスでも、昨日は飲み過ぎてしまったため、楽しさ半減という感じでちょっともったいなかったなという感じです。現在、朝ですが、ちょっとお腹が痛いです。飲み過ぎと食べ過ぎが原因でしょう。さて、今日は定時後に新年会の予定があります。参加料の5000円は高額ですし、正直気が進みませんが、参加を表明してしまったので参加します。せっかく5000円も払うのですから、ビールを飲みたいとは思いますが、あえて飲まないのもありかなと、今は思います。つまり、5000円も払ったのに飲まずに済ませられた、つまり飲酒欲求をコントロールできたという実績を作るのです。それでも誘惑に勝てるでしょうか。行ってみないと分かりません。まあ、最初の1杯までならビールでいいかもしれませんが、2時間もビール1杯というのは苦痛であり、やはり新年会というのは私にとって厄災以外の何者でもないという感じです。職場の飲み会というのは、元を取ろうとか、せっかくだから楽しもうなどとは考えない方がいいのかもしれません。

さて、この文章は手書きで紙に書いています。私がそれを読み上げて音声入力でスマホ上のアプリに入力し、テキストデータ化します。そのテキストをChatGPTに入力して、文章の内容を整理してもらいます。ChatGPTなどの生成AIを利用すれば、思いつくままに書いた文章や喋った言葉を効率よく整理された書き言葉に変換することができます。

<2025-02-05>

以下のプロンプトをChatGPTに送って、上記の#原文をリライトしてもらいました。

プロンプト:
『以下の文章の内容を整理し、エッセイ記事としてリライトしてください。プレーンテキストで出力してください。見出しには•などの記号を使用してください。』

ChatGPTが出力した文章:

-----
• 昨夜の反省
昨夜は少しお酒を飲み過ぎてしまいました。缶チューハイと第3のビールを楽しんだ結果、食欲も増してしまい、つい食べ過ぎてしまいました。中でも雪見だいふくを食べたことが印象的です。冷蔵庫にしまってあったものですが、パッケージに記載された「福」の文字にちょっとした違いがあることに気付きました。「福」の文字には、黄色と金色の2種類があるそうです。金色の方がレアだという話を聞いて、実際にお店で見かけるのは黄色の方が多く、金色はなかなか見かけません。もし金色の雪見だいふくを見かけたら、ぜひ買ってみようと思っています。

• 小さな幸せ
さらに、雪見だいふくの蓋の裏に書かれていたうさぎからのメッセージも嬉しいものでした。温かい言葉に心が和みましたが、飲み過ぎた影響で、せっかくの美味しいアイスを十分に楽しめなかったのが少し残念でした。現在、朝を迎えてお腹が少し痛いのは、飲み過ぎと食べ過ぎが原因だと思います。

• 今日の新年会
今日は仕事終わりに新年会が控えています。参加料5000円という高額な費用が少し気が進まない理由ですが、すでに参加を表明しているので、行くことに決めました。5000円を払ったからには、ビールを楽しみたい気持ちもありますが、あえて飲まないという選択肢もあるのではないかと考えています。つまり、飲まずに済ませられた場合、飲酒欲求をコントロールできたという実績を作ることができるのです。それでも、誘惑に勝てるかどうかは行ってみないと分かりません。最初の1杯だけビールを飲んで、2時間もビール1杯では苦痛だと思いますが、新年会自体は私にとってあまり楽しみではなく、むしろ厄災のように感じることが多いのが本音です。

• 飲み会の考え方
職場の飲み会は、元を取ろうとか、せっかくだから楽しもうと無理に考えるのではなく、ただその場を適度に乗り切ることが大切なのかもしれません。無理に楽しもうとすると、逆にストレスが溜まることがあります。

• 手書きからデジタルへ
この文章は手書きで書いたもので、私はそれを音声入力を使ってスマートフォンにテキスト化しました。テキストデータ化された内容をChatGPTに入力することで、文章を効率よく整理してもらうことができます。生成AIを利用することで、思いつくままに書いたり話したりした言葉を、きれいに整理された文章に変換することができるのです。

-----
まとめ: 

ChatGPTに、文章をリライトしてもらいました。生成AIを利用すれば、まとまりのない、整理されていない文章も、整理された形に簡単に変換できるので便利です。生身の人間が書いた文章と、生成AIが書いた文章で、人間の読み手が受ける印象の違いとは…という疑問は興味深いです。たとえば、記事の見出しに使用するちょっとしたイラストだったら、人間のイラストレーターに頼むよりは、生成AIに書いてもらったほうが早くて安上がりです。私はブログで収益を得たいアマチュアブロガーですが、職業と生成AIというのは、現代人にとってのテーマの一つだと、思います。