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カテゴリー : 雑記 - メモ
•婚活 •ChatGPT •文章
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最終更新日:

婚活アプリ近況 (2025年1月30日)


2025年1月30日

#原文

私は現在、マッチングアプリを利用して婚活中です。この年末年始に4名の方とマッチングし、そのうちの2名とはメッセージのやり取りをしていました。メッセージのやり取りを開始した当初は、1日に1通ずつくらいの頻度でしたが、相手からの返信頻度は次第に減り、ついには1週間以上もやり取りしない日が続きました。アプリ上で相手のプロフィールを見ることができるので、まだ相手からブロックはされていないようですが、1週間以上も連絡なしでブロックもしないという心理は、やはり僕には分かりません。僕はメッセージには遅くても2日以内には返信しますが...。と思いました。しかし、よく考えてみると、僕が最後に送ったメッセージは質問を含んでいませんでした。ということは、僕自身、あまり相手に興味がなかったということかもしれません。いや、ただでさえマッチングの機会が少ないのです。貴重なマッチングの機会ですから、興味がないということはありません。実際、2名のうちの1名に近いうちに会うことを提案してみようと僕は考えていました。その人は、僕の住んでいる市の隣の市に住んでいるということでしたので、僕は関心があったのです。しかし、急に連絡が途絶えました。それ以来、また静かなアプリへと逆戻りしてしまいました。今にして思えば、年末年始の「いいね」の集中がなんだか不自然に思えます。集中と言っても、たかだか4件ですが。しかし、一般的な女性は4件どころではなく、日頃からもっとたくさんの「いいね」をもらっているのだろうと想像します。僕とは見えている世界が違うのでしょう。だから、連絡もブロックもせず、忙しいので放置するしかないということにもなるのかもしれません。それでもやはり、年末年始に突発的にマッチングし、その後急に連絡が途絶えるというのは、何だか煙に巻かれたような気分になります。もしかしたら「さくら」、もしくは「さくら」に準ずる何かなのかもしれないと勘ぐってしまいます。まあ、僕がモテないだけということかもしれません。そういえば、昨年の11月に自治体の婚活ツアーに参加しましたが、その時も全然ダメでした。他人に撮影してもらった自分の写真を見てみても、「これではダメだな」という感じなので、外見や振る舞いを改善すべきなのかもしれません。小麦グルテンや超加工品が体に良くないという話をWebニュースで見ましたので、パンやお菓子、冷凍食品などの食べ過ぎに気をつけたいと思います。

さて、この文章は手書きで紙に書きました。これをスマホに向かって読み上げ、音声入力によってテキストデータにします。そのテキストデータをベースにして、ChatGPTに記事の文章を書いてもらいます。音声入力とChatGPTを組み合わせることで、手書きの文章を効率的にテキストデータ化し、記事にできるのではないかと考えています。

<2025-02-04>

プロンプト: 

以下の文章の内容を整理し、エッセイ記事としてリライトしてください。文字数は無制限とします。マークアップはせず、プレーンテキストで出力してください。見出しには•などの記号を使用してください。

 

上記のプロンプトをChatGPTに送ってみたところ、ChatGPTは以下の文章を書いてくれました。

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• 婚活の現場から:マッチングアプリでの出会いと葛藤

私は現在、マッチングアプリを利用して婚活中です。この年末年始には4名の方とマッチングし、そのうち2名とはメッセージのやり取りをしていました。当初は1日に1通程度の頻度でやり取りが続き、穏やかなペースで関係が築けるのではないかと期待していました。

しかし、日が経つにつれて返信の頻度は徐々に減少し、ついには1週間以上も連絡が途絶えてしまいました。それでもアプリ上で相手のプロフィールは確認できるため、ブロックされてはいないことは明らかです。とはいえ、連絡もなく、かといって関係を断ち切るわけでもないその曖昧な状態に、どうしても割り切れない気持ちが残ります。

• メッセージが途絶える理由を考える

僕は普段、遅くとも2日以内には返信することを心がけています。そのため、返信が途絶えた相手の心理を理解するのは容易ではありません。ふと考え直してみると、最後に送ったメッセージには質問が含まれていなかったことに気づきました。相手が返事に困るような内容だったのかもしれません。もしかすると、僕自身がそれほど相手に興味を持っていなかったのではないか、と自問する瞬間もあります。

いや、そんなことはないはずです。ただでさえマッチングの機会は少なく、一つ一つが貴重です。実際、2名のうちの1名には、近いうちに会うことを提案しようと考えていました。その方は僕の住む市の隣にお住まいで、地理的にも親しみやすさを感じていたのです。しかし、その矢先に急に連絡が途絶えてしまいました。それ以来、アプリは再び静寂を取り戻しました。

• 年末年始の「いいね」に潜む違和感

今になって振り返ると、年末年始に集中した「いいね」の数が、どこか不自然に感じられます。とはいえ、たかだか4件程度の話ですが、普段と比較すると明らかに多いのです。一般的な女性であれば、日常的にもっと多くの「いいね」を受け取っていることでしょう。その事実を思うと、僕と彼女たちとでは見えている世界が違うのかもしれません。

だからこそ、連絡もブロックもせずに放置するという選択肢が、忙しい日常の中で自然な対応となるのかもしれません。しかし、年末年始という特別な時期に突然マッチングが増え、その後急に連絡が途絶えるという現象には、どこか釈然としないものがあります。もしかすると、アプリ内で活動している「さくら」や、それに類する存在なのではないかと疑念を抱いてしまうこともあります。もちろん、それは僕が単にモテないだけ、という現実的な理由かもしれませんが。

• 婚活ツアーでの苦い経験と自己改善への思い

そういえば、昨年11月には自治体が主催する婚活ツアーにも参加しました。しかし、結果は芳しくなく、何の進展も得られませんでした。その際、他人に撮影してもらった自分の写真を見て、「これではダメだな」と率直に思ったものです。外見や振る舞いに課題があるのかもしれないと感じ、改善の必要性を痛感しました。

最近では、食生活にも気を配るようになっています。Webニュースで「小麦グルテン」や「超加工品」が体に良くないという記事を目にし、パンやお菓子、冷凍食品などの摂取を控えることを意識しています。見た目や健康は、自己改善の大きな一歩になるはずです。

• 音声入力とAIの活用で文章作成を効率化する試み

さて、この文章はもともと手書きで紙に書きました。それをスマートフォンに向かって読み上げ、音声入力でテキストデータに変換しています。そして、そのデータをベースにしてChatGPTに記事の文章を書いてもらう、という流れです。音声入力とAIを組み合わせることで、手書きの文章を効率的にテキストデータ化し、整理された記事へと昇華させることができるのではないかと考えています。

この試みは、文章作成の新たな可能性を示すものでもあります。自分の思考を手軽に記録し、それをさらに洗練させる手段として、音声入力とAIの組み合わせはとても有効です。婚活の記録もまた、自分自身を見つめ直す貴重な過程の一部として、こうして形に残していきたいと思っています。

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まとめ:
ChatGPTに原文の内容を整理して、記事としての文章の形に仕上げてもらいました。プロンプトで「プレーンテキスト」と指定しましたが、これは、マークアップ情報(例えば文字が太字になっていたり、インデントされていたり)はコピペすると失われてしまうため、初めからプレーンテキストで出力してもらったほうが、コピペには都合がいいと考えたからです。

追記 | 2025-02-06:
ChatGPTに書いてもらった文章では婚活ツアーの合間に誰かに写真を撮ってもらったという内容になっていますが、実際はこの時、撮ってもらっていません。写真が撮られたのは、お正月に帰省した時の、親せきの集まりの時の事でした。