旧子供部屋のネット環境覚書

2025年4月30日（水）

ゴールデンウィークで実家に帰省しています。現在、22時20分です。お風呂に入って、このあとはもう寝ようと思います。

子どもの時に使用させてもらっていた部屋（旧子供部屋）に布団を敷いて寝ます。明日から5月になりますが、この地域は私が今住んでいる所よりも寒いです。寒いですが、こたつやストーブなしで、長袖のTシャツ一枚で過ごせるくらいの、ちょっと寒いですがちょうどいい気温です。

この部屋にノートPCを持ち込んで、この文章をワープロソフト（.odt）を利用して書いています。

この部屋はネットワークの速度が遅いため、当初予定していたような作業が、ネットワーク環境がネックとなって想定していたよりも進まないかもしれません。

# 今日のこと

今日は朝から、記事の原稿を3つ書きました。

それら3つの原稿を今日中に記事にしてアップロードしようと当初は考えていました。

## 想定外：ネットワークの遅さ

いつも帰省した時、ネットワークの速度は特に気になりませんでした。しかし今日は、ChatGPTやCopilot にメッセージを送っても、応答にとても時間がかかるか、またはタイムアウトしてしまいます。通常のWebページの閲覧はできますが、やはり表示までに少し、いや、かなり時間がかかります。ネットワークが遅いようです。

私は普段、実家では生成AI（ChatGPT や Copilot）を使っていませんでしたからネットワーク回線の遅さについて支障は感じませんでしたが、今回、生成AIを使用してみようと思って、回線の遅さが支障となって現れたようです。

私は記事をアップロードする前の文章チェックに生成AIを利用しています。誤字のチェックを生成AIにしてもらっているのです。

また、記事を作るためのエディターの作成や修正にも、生成AIの力を借りています。

つまり私にとって、生成AIは記事を書く時の有用なツールです。しかし、旧子供部屋ではそれが満足に使えないということが分かって、少し戸惑っています。

# まとめ

旧子供部屋では、生成AIが満足に使用できないことが分かりました。回線速度の遅さが真の原因だと決まったわけではありませんが、通常のWebページの表示が遅いので、回線速度が遅いのは確かなようです。

今日は記事を3つアップロードしようと思っていましたが、生成AIが使えないという問題に直面したので、明日トライすることにします。