ある3月12日の日記（2025年）

【今朝のこと】今朝はくもりでした。昨日は夕方から夜中まで少雨だったので、今朝、出勤のために家を出発する時点で、路面は濡れていました。昨日は自転車で出社しましたが、昨日の夕方は雨だったので自転車を会社に置いて帰宅しました。そのため、今朝は歩いて出社する以外の選択はありませんでした。今日は夕方から少雨という天気予報だったので、今日も自転車では帰れなさそうでした。そのため、カサを持って、出発しました。出発した時刻は8：00ちょっと前でした。【出勤】粒子状の雨粒が空中をただよっていたので、時折、カサを使用しましたが、雨と言える程のものではなく、通行人もカサをさしていない人がほとんどでした。しかし、カサをたためば、空気中の細かい雨粒がメガネのレンズに付着する程度では、ありました。【職場にて】私はいま、工場の事務所で働いています。主に書類仕事の、デスクワークです。ずっとパソコンを使うので、目が疲れるのが悩みです。そして、現在使用しているデスクの場所は、デスクの左側は事務所の通路をはさんで壁があります。その壁には1.5メートル四方ほどの通気口があって、そこからは常時、「ゴオォォォ」という音がしています。最近、事務所内で席替えがありました。今の席の配置になってから2週間ほどになります。今まで、左の通気口の音は気になりませんでしたが、今日、「耳によくないのではないか」と気になりはじめました。そこで、インターネットで調べると、大きな音を長時間聴き続けると騒音性難聴になるリスクが高まるそうで、「大きな音」の目安は85デシベル、ということが分かりました。そして85デシベルとは、「とてもうるさいレベル」の音の大きさということでした。あの通気口の音は、「うるさい」と言えるレベルではないので、まあ心配は要らないと思います。それでも、左側だけからずっと同じ音が聴こえ続けるというのは、平行感覚が狂うのではないかという感じがして、ストレスに感じました。通気口と私との距離は2メートルほどです。通気口と私の耳の間につい立てなどがあれば、聴こえ方はだいぶ違うのですが、何もありません。なので私は、今日、耳せんがわりに、イヤホンを耳にはめていました。【天気】ここ3日間ほどは、くもりまたは小雨の日が続いています。そのため、気分が少し、ふさぎ気味です。【職場：周りの人が何をやっているのか、分からない】私は現在、「研修」という名目で今の事務所に赴任していますが、元の課には戻れなさそうな雰囲気が、あります。まあ今のチームの仕事のほうが私は面白いと思っているので、その点においてはいいのですが、しかし今のチームの存在意義については、会社の上層部から問われているので、今後、最悪の場合はチームが解体されるでしょう。そこまで行かなくても、業務内容はより厳しい方向へシフトしていくと思われます。ある意味ぬるま湯の今の環境にずっと居られるならそうしたいですが、そういう訳にも行かないでしょう。さて、私がいま働いているチームでも、研修でここに来る前に働いていた課でも、私は、周りの人がどんな事をやっているのか、よく分かっていません。30歳の頃だったら「このままではダメだ」と思って、転職活動したかもしれません。しかし私は現在37歳で、今年38歳になります。ミドサーではもはやなく、アラフォーです。転職活動するパワーは、ありません。【まとめ】気分が若干ふさぎ気味ですが、これは天気が悪いせいでしょう。早く暖かい春が来ればいいと、思います。

以下のプロンプトを送って、上記の文章を整理してもらいました。

これに対し、ChatGPTは以下の文章を書いてくれました。