あるバレンタインデーの日記(2025年)
今日は2025年の2月14日、世間ではバレンタインデーです。まだ寒い日が続いていますが、私はおとといから3日前までは、厚手の布団と毛布1枚で寝ていましたが、おとといの夜からは毛布2枚で寝ています。まだ寒い日が続きますが、それでも、やはり、春が近づいているのでしょう。【職場のこと】私は現在製造業で働いていますが、今日は午前中に資料をメンバーにメールで共有した後、やる事がなくなってしまって大変でした。いや、やるべきこと、やれと言われて進んでいないタスクなどはありますが、今日は上司もリーダーも不在で、周囲からの目が少なかったです。私は研修という名目で今の部署に来ています。それでも、研修のタイムテーブルはかつては存在しましたが、研修の内容については明記されていない、期限だけが線で描かれた、ほぼ白紙の研修日程でした。今では期限の項目さえ削除され、無期限の研修となってしまいました。製造と名につく、ライン作業者たちが居る課ではありますが、私はライン作業をすることはなく、事務所で事務作業をしたり、作業者の動画を分析して、それを作業マニュアルに落とし込むというようなことをしています。作業マニュアルを作成する過程で製造現場のことが学べるだろう、というのが研修の主な狙いだと聞いています。私もその趣旨は理解しますが、それでも、作業マニュアルの作成と運用、そして管理がうまくいっているところを、私はこの職場で見たことがありません。自分たちでもうまくマニュアルが作れないのに、その作業を研修の名目で私に丸投げしているように、見えなくもありません。まあそんな感じなので、成果物のチェックも緩くて、現場作業者だったらトロかったら怒られると思いますが、今のチームでは別に怒られませんし、強いプレッシャーを直接かけられるわけでもないので、ある意味においてはラクではあります。それでも、来年は異動になることは多分ないでしょうが、この時期というのは、異動の対象者にはそろそろ通告がある時期でしょうか。インターネットで調べてみると、異動には内示というものがあって、それは1ヶ月まえから2週間まえに通知されることが多いということらしいです。とすると2月下旬までは分かりません。そういえば私が前回転籍した時も、上司から言われたのは2月の最後だったような気がします。そのあたり、日記を読み返せばいつのことだったか思い出せると思いますので、そのあたりは日記を書くことの有用性だと思います。しかし、2月下旬もあり得るとなると、来年も私は同じ場所で働けると思っていましたが、それもあやしいような気がしてきました。最近、新しい作業を全然ふられない気がしますし、今日のように暇で仕方がない日があります。もしかしたらリーダーは人事情報を既に知っていて、来年度に去る人に仕事を教えてもしょうがないので、そうしているのかもしれません。そう考えるとちょっと不安になってきました。まあ、現場に回されるということはないでしょう。それでも私はたらい回しなので、ある意味厄介者です。環境が変わるのはストレスなので、ラクな場所にずっと居たいというのが、私の思うところです。それでも、そんなに組織で働くことは、甘いものではないでしょう。そんなふうに考えていたら少し暗い気分になってきた、バレンタインデーでした。ところで私は、家族以外の女性から個人的にチョコレートをもらったことがありません。そこで、昨日、以下のようなポエムを書いてみました。
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今までに
女の子から個人的に貰ったチョコの数:0
練ったねるねるねるねの数:2
つまり
ねるねるねるねは
0を1にする可能性を秘めた
お菓子なのだ。
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まあ、ちょっと暗い気分にはなりましたが、春はもうすぐなので、頑張りたいと思います。
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<2025-02-20>
以下の#原文の内容を整理し、エッセイ記事としてリライトしてください。見出しは使用しないでください。また、すべてプレーンテキストで出力してください。(プレーンテキストとするのは、プレーンテキストにはマークアップ情報がもともと含まれないので、コピペしてもマークアップ情報が失われることもないので、文字装飾の一貫性という観点において、便利だからです。)
#原文:
(ここに文章が入る)
上記プロンプトをChatGPTに送ると、以下の文章が出力されました。
私は現在、製造業の職場にいる。今日は午前中に資料をメンバーにメールで共有したものの、その後やることがなくなってしまった。もっとも、やるべきことや未処理のタスクはあるのだが、今日は上司もリーダーも不在で、特に急かされることもなかった。
今の部署には研修という名目で配属されているが、当初あったタイムテーブルも期限の記載だけがあるような状態だった。今ではその期限すら削除され、無期限の研修となってしまっている。製造の現場にはライン作業者がいるが、私はその作業には関わらず、事務所で事務作業をしたり、作業者の動画を分析して作業マニュアルを作成したりしている。作業マニュアルを作ることで製造現場の理解を深めるというのが研修の趣旨らしい。しかし、実際にはマニュアル作成の運用や管理がうまくいっているとは思えず、結局のところ、その作業を研修生の私に丸投げしているようにも見える。
そんな状況なので、成果物のチェックも緩く、ライン作業者であれば遅いと叱られるような場面でも、特に怒られることはない。プレッシャーが少ない分、ある意味では楽な環境ではある。ただ、そろそろ異動の話が出る時期だ。インターネットで調べたところ、異動の内示は1か月前から2週間前に通知されることが多いらしい。となると、2月下旬までは何も分からないということになる。思えば、前回転籍した際も、上司から告げられたのは2月の終わりだったような気がする。日記を読み返せば正確な日付は分かるだろう。こういうとき、日記をつけることの有用性を感じる。
しかし、最近、新しい作業を振られなくなった気がするし、今日のように手持ち無沙汰な日もある。もしかするとリーダーはすでに人事情報を知っていて、来年度にはいなくなる人に仕事を教えても仕方がないと考えているのかもしれない。そう思うと、少し不安になる。現場に回されることはないと思うが、それでも私はたらい回しの身。ある意味、厄介者だ。環境の変化はストレスなので、できることなら楽な場所に居続けたいと思うが、そうもいかないのが組織というものだろう。
そんなことを考えているうちに、少し気分が沈んできたバレンタインデーだった。ところで、私はこれまで家族以外の女性から個人的にチョコレートをもらったことがない。それについて、昨日、こんなポエムを書いてみた。
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今までに
女の子から個人的に貰ったチョコの数:0
練ったねるねるねるねの数:2
つまり
ねるねるねるねは
0を1にする可能性を秘めた
お菓子なのだ。
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少し暗い気分にはなったが、春はもうすぐだ。だからこそ、前向きに頑張っていきたいと思う。