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カテゴリー : 雑記 - その他
•ねるねるねるね •練る事 •お菓子 •体験 •タイミング

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公開日:

ねるねるねるねについて [2024-11],'ブログ'


2024-11

( 1 )

私は現在37歳である。

( 2 )

今迄に1回だけねるねるねるねを 食べた事が 有る。


( 3 )

実は私は現在1袋のねるねるねるねを 所有している。 確か味はマスカット味で、台所の棚に しまって 在る。 確か今年の5月頃に買った物だ。 (後で写真を確認した所、 買ったのは6月22日と 分かった。)


( 4 )

そのねるねるねるねは私の人生で2袋目の ねるねるねるねなのだ。 勿体ぶって練り渋って 居るうちに11月に成って しまったのだ。


( 5 )

5月頃に買ったならば夏の 間に練れば良かったものを、何故 練らなかったのか、私自身上手く 説明できないのだ。

( 6 )

多分練り終わる事への寂しさのような物が 在るのだろう。 あるいは期待通りの色や味で 無かった場合への 懸念だろうか。 いずれにしても練らなかった 時間は練る事のハードルを 上げてしまったのだ。


( 7 )

ところで ねるねるねるねを 練る事について適齢期という物は 在るのだろうか。 結婚にも適齢期という物が在るので、 ねるねるねるねにも在るのかも 知れない。 ねるねるねるねは子供向けのお菓子なので、 ねるねるねるねの適齢期は 未成年だろう。 私が初めてねるねるねるねを食べたのは 22歳から24歳頃なので、 世間一般から見れば 遅かっただろう。 それでも遅かった事が 悪かったとは必ずしも 言えないのだ。 私の場合、練らなかった経験が 1つの体験に 成った。


( 8 )

それに、練り始める事に早いも遅いも 無い。 練ろうと思った時が、練り始める 'タイミング' なのだから。




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