賞味期限が13か月過ぎた鯖缶を食べた

賞味期限が2023年12月の、鯖の缶詰(味付)を食べました。
今日は2025年1月27日、月曜日です。会社から帰宅したのは、19時ごろでした。室温は13.5℃で、寒く感じたのでエアコンのスイッチを入れました。机の下のデスクパネルヒーターがあるので、エアコンは弱で十分です。
晩御飯の前菜として、鯖缶でも食べようと思って在庫を見てみると、賞味期限が2012年12月25日という缶詰があったので、食べることにしました。
• 以前のこと
以前も、同じシリーズの鯖缶を食べたことがあります。昨年の9月で、その時は鯖の味噌煮でした。
• 今回は味付
前回は味噌煮でしたが、今回は「味付」です。

• 製品情報
名称 : さば味付 |
味 : 味付 |
固形量 : 140g |
内容量総量 : 190g |
販売者 : 株式会社極洋 |
製造者 : 株式会社高木商店 |
写真

賞味期限は「2023.12.25」です。

栄養成分表示

(100g 当たり) 液汁除く
エネルギー:323kcal
たんぱく質:17.6g
脂質:26.1g
炭水化物:4.3g
食塩相当量:1.3g
DHA:2217mg
EPA:1602mg
• 食べてみた

ふたを開けてみました。賞味期限が過ぎて1年以上経っていますが、においには特に異変は感じませんでした。
食べてみました。味のほうも特に、異変は感じませんでした。
• まとめ
賞味期限が2023年12月の鯖の缶詰(味付)を食べました。賞味期限から1年が経ってしまっていますが、味やにおいに異変は特に感じませんでした。しかしそれは、味が濃いので、異変を感じにくかっただけかもしれません。それでも、おいしかったです。
缶詰は密封されており、もともと賞味期限が長い食品ですので、1年くらいなら大丈夫だろうと私は思って、今回、食べました。しかし、変質していることに気づかずに食べてしまうと、胃腸の調子を崩しかねません。僕は今回、自己責任で食べています。
缶詰の買いだめがたくさんあるので、賞味期限切れに注意したいです。