捨てようと思っていた冬用布団を使うことにした話

だいぶ前に買った冬用の布団は、使うことがないまま部屋のメタルラックの最下段にしまってありました。場所を取ってしまうので粗大ごみとして処分しようと思ったこともありますが、せっかくあるのだし、寒いので、使うことにしました。

昨夜は2時ごろまでゲームをしていました。

その後、眠りました。朝になってから何度か目覚めましたが、寒いので布団から出る気にならず、結局、布団から出たのは昼の12時過ぎでした。

机の上のデジタル時計には温度が表示されていますが、11.6℃でした。

[ 画像1. 室温11.6℃ ]

寒いので起きるのが億劫でしたが、布団の中もぬくぬくしているという感じではなくて、僕は体を縮こめて寝ているような具合でした。

この時期、毛布2枚の上に、タオルケットを掛けています。毛布は厚手のものが1枚、薄手のものが1枚です。ベッドは以下の画像のような具合です。

[ 画像2. ベッドの様子 ]

使わずにしまっておいた冬用布団が、部屋のメタルラックの最下段にしまってありました。それを使用することにしました。

また、その布団のための掛布団カバーも持っていましたが、やはり、使用しないままでした。その掛布団カバーも開封して使用することにしました。

[ 画像3. 使っていなかった布団とカバー ]

掛け布団カバーのサイズは 150 × 210cm です。

[ 画像4. 掛けふとんカバー ]

ファスナーはYKK製でした。

[ 画像5. YKK製ファスナー ]

タグには「西川リビング株式会社」と書かれています。

[ 画像6. ふとんカバーのタグ ]

この掛け布団には シンサレート が使用されています。

[ 画像7. シンサレートのタグ ]

タグに製品情報が記載されています。

[ 画像8. 掛けふとんのタグ ]

Amazonの注文履歴を調べてみたところ、この布団カバーを買ったのは2022年の12月だということが分かりました。したがって、今から約2年前に買ったものです。

この布団はだいぶ前に買ったものです。僕は30歳くらいまで、社員寮に住んでいました。この布団を買ったのは、社員寮に居た頃でした。会社の近くにアウトレットの家具屋があって、そこで買ったものでした。価格は5000円ほどだったと思います。僕は今37歳なので、この布団は7年以上前に買ったものです。

布団にカバーを掛けました。

カバーには所々にヒモが付いていて、布団に結び付けられるようになっていました。右側に3か所、左側にも3か所、結びました。

[ 画像9. ひもで布団とカバーを結んだ ]

完了しました。カバーはグレーのカモフラージュ模様（迷彩模様）です。

[ 画像10. カモフラージュ模様のカバーを掛けたふとん ]

ずっと前に買って使用していなかった布団を、使用することにしました。これによって、冬の睡眠が快適になることを期待します。