太陽光発電の営業が来て検討した話
こんにちは、よしのりです。
先日、インターホンが鳴り、若い男性が映っていたので出てみると、太陽光発電の営業でした。結果的に1時間くらい話して、電話番号まで教えてしまいましたが、個人情報なのでちょっとうかつだったかなと思っています。
私は太陽光発電についてはネガティブなイメージを持っていましたので、最初は話すつもりはなかったのですが、
・紫外線で発電するので、曇りの日でも、晴れに比べて効率は落ちるが発電は可能。
・パネル自体の性能は30年くらいもつ。
・パワーコンディショナーは15年ほどで交換が必要だが、それ以外の部品はもっと長く使える。
・災害時に停電になったとき、役立つことがある。
・設置には助成金が利用可能。
などの話を聞いて、「100万円以下で設置できるなら、ありかも」とその時は思いました。
追記:後で調べて分かったのですが、現在一般的に使用されている太陽光発電は主に「可視光線」と「近赤外線」を吸収して発電するものであり、「紫外線で発電する」というのはデタラメなようです。
発電量などをシミュレーションするかどうかについては、調べてから回答することとして、営業さんには帰ってもらいましたが、まあちょっと長話をしすぎたし、詳細は言いませんでしたが何の仕事をしてるかとか、出身地とか、要らぬ世間話をしてしまったのは今考えれば不本意だったかなと思います。それに初対面の人、しかもよく知らない会社のセールスマンに電話番号まで教えてしまったのはうかつでした。
後日、シミュレーションするかどうかについての確認電話があると思いますが、色々考えた結果、太陽光発電は導入しないという結論になりました。
▽太陽光発電は導入しないという結論
まず、100万円以下ならありかも、と当初思いましたが、計算し直してみると、100万円でも高いと思いました。月々の電気代は、ちゃんと見てないので分かりませんが、太陽光発電によって、生成AIに聞いてみたところ、年間7万円〜11万円くらいの電気代の削減が可能ということでした※。
ソーラーパネル+蓄電池で、一般的な夫婦2人家庭は、年間何円くらいの電気代の削減が可能?(エアコンや除湿機をよく使う。オール電化ではない。)
年間10万円分の電気代が削減できるとすると、10年間で元が取れます。実際は余った電気は売電できるそうですが、売電の価格は最近下がっていて、以前ほどはあてにできない状態のようで、営業さんも売電のメリットについての説明は控えめでした。
10年間で元が取れ、それ以降も年間10万円分の効果を安定して出し続け、更にメンテナンス費用も安価であれば、「思っていたよりも悪くないかも」と思いました。実際、街の住宅を見てみれば太陽光パネルを屋根に載せた家をよく見かけます。
それでも結局私の家には太陽光発電設備は付けないことに決めました。
家を買ったときから既に付いていたなら、太陽光発電を利用しますが、私の家には最初から付いていませんでした。オプションとして太陽光発電はありましたが、最初は興味なかったので、付けませんでした。
太陽光発電設備については助成金もあるようですが、ソーラーパネル+蓄電池の場合、助成金を利用しても、250万円以上はかかるだろうというのが、現在の試算です。
そもそも100万円で設置はできないでしょうし、それに、今後屋根の修理をする時などに追加費用がかかったり、また、パネルや蓄電池の撤去・廃棄処分にもそれなりの費用がかかったりするようです。そういうの込みで100万なら検討するのですが、実際はそれよりずっと高額になりそうです。
まとめると、
・導入費用が高すぎる。
・元が取れる見込みの時間が長すぎる。
・屋根の補修などの際に邪魔になる。
・パネルや蓄電池の廃棄に費用がかかる。
これらが、太陽光発電を導入しないことに決めた主な理由です。
▽太陽光発電自体は、悪くないと思う
建売住宅で最初から付いているとか、新築時に最初から付けるとかであれば、太陽光発電はいいと思います。後からわざわざ付ける程のものでは無いというのが、今の私の感想です。
▽訪問営業のセコい手法
先日は結果的に1時間ほども話してしまったのですが、まあ、時間の無駄です。
営業トークに巻き込まれると厄介なので通常、インターホンで相手が誰なのか聞きますが、明確に答えません。本来であれば、ドアを開けないのが一番でしょうが、ちょっと私が甘かったかなと思います。
インターホンには若い男性が映っていて、私が「ご用件は?」と聞くと「xxの調査で」とか言っていて、よく分かりませんでしたがドアを開けてしまいました。インターホンだけで追い返すというのはなかなか難しいです。本来であれば、用件と会社名をインターホンで聞き出して、営業であればそこで断るべきだと思います。しかし、営業の人はインターホンで用件をはっきりとは言いません。必ず濁した言い方をしてきます。セコいなと思いますが、そういうテクニックなのでしょう。あと、先日は雨だったのですが、一通り会話を終えた後、そろそろ帰るかなと思った時、「会社に連絡を入れるので、ちょっとここお借りしていいですか」とその人は、雨で濡れる玄関入り口の段差にファイルを広げようとしました。なので私は「こっち使っていいですよ」と、玄関の中に営業を入れてしまいました。そこから長い話が始まりましたが、追い返す訳にもいかず、しかし、これも雨を利用したセコいやり方だなと思います。本当に魅力的な商品であれば、そんなセコい方法で営業しなくても、消費者の方から買い求めるはずです。訪問販売はろくなことがないというのを再認識しましたが、ドアを開けないことも重要だと、再認識した出来事でした。しかし、インターホンだけで追い返すというのもなかなか難しいことです。