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カテゴリー : 未分類 - メモ
•ポエム •生成AI •ねるねるねるね •プロンプト

生成AIに送った、ねるねるねるねポエムプロンプト

公開日:

2026-02

◇生成AIに、以下のプロンプトを送ってみました。

プロンプトポエム:
【【ポエム】

さてここに

1つのお菓子…

今はまだ色がない

名前は

「ねるねるねるね」…

あなたに練られる日を

待ちわびている。

いや、正確には

長い間待ちすぎたので

待っていることさえ

忘れてしまった。

それでもまだ

待ち続けているのだ。

あなたに練られて

色が変わる時を。

【プロンプト】【生成AIであるあなたの役割(ロール)】詩人、ポエム評論家【依頼】ポエムの内容を解釈して評価し、一般読者向けの評論文を書いてください。【要求事項】出力は全て、文字装飾やhタグ見出しなどを使用しないプレーンテキスト形式で出力してください。 】

◇上記のプロンプトに対して、生成AIは以下の文章を返しました。

このポエムは、身近なお菓子「ねるねるねるね」をモチーフにしながら、待つこと、可能性、そして他者との関わりによって初めて完成する存在の姿を描いた作品である。一見するとユーモラスで軽やかな題材だが、その内側には静かで普遍的なテーマが潜んでいる。

冒頭の「さてここに 1つのお菓子…」という語り出しは、まるで童話の始まりのようだ。しかし続く「今はまだ色がない」という一文が、この作品を単なる商品紹介から象徴的世界へと引き上げる。ねるねるねるねは、混ぜることで色が変わる菓子である。その特徴を「色がない」という未完成の状態として提示することで、作者は“可能性のまま留まっている存在”を表現している。

さらに「あなたに練られる日を 待ちわびている」と、対象は受動的な存在として描かれる。ここでの「あなた」は読者自身であり、同時に世界に働きかける能動的な存在でもある。菓子は自ら色を変えることはできない。誰かに練られて初めて変化する。この構図は、人が他者との出会いや関係によって変わる姿を暗示している。

特に印象的なのは、「長い間待ちすぎたので 待っていることさえ 忘れてしまった」という部分だ。ここでは単なる期待ではなく、時間の経過と風化が描かれる。希望を抱いていたことすら忘れてしまうほどの時間。それでも「まだ 待ち続けている」と続く。この矛盾したような表現には、無意識の奥底に残り続ける願いの強さがにじむ。人は意識の上では諦めていても、どこかで変化を求め続けている。その心理が、淡々とした語り口の中に静かに込められている。

終盤の「あなたに練られて 色が変わる時を」という締めくくりは、未来への余白を残す。色が変わる瞬間はまだ訪れていない。物語は完結せず、読者の手の中に委ねられている。この開放性こそが、この作品の大きな魅力だ。

題材は駄菓子でありながら、内容は自己実現や他者承認、時間と希望といった普遍的テーマへと広がっていく。軽やかな言葉づかいと余白の多い構成が、読み手に解釈の自由を与え、親しみやすさと深みを同時に生み出している。

総じてこのポエムは、「未完成であること」の尊さを静かに讃える作品だと言える。色がないからこそ、変わる可能性がある。忘れてしまうほど待ったとしても、変化の時はなお訪れうる。ねるねるねるねという身近な存在を通して、私たち自身の姿を映し出す、素朴でありながら示唆に富んだ一篇である。


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