10月17日_夕の日記(メールのこと)
2025-10-17(金)
(18:00)
帰りの電車に乗車して、この文章を書き始めました。
急行に乗ることもできましたが、空いている各駅停車に乗ることにしました。
今朝は、以下の記事*を書きました。
祝賀会に妻を連れて来て欲しいと言っているのがAさんで、上長(係長)をBさんとします。
私は、黒幕はBさんだと思っています。私はAさんのことは別に嫌いではありませんが、Aさんが言い出したことをBさんが面白がって、Aさんをそそのかしています。なので腹黒いのはBさんの方だと私は思っています。
Bさんは煽動者であり、アジテーターだと、私は思っています。
Aさんには今日、朝、直接話して、妻は行きたくないと言っていること、既婚の参加者が各自自分の妻を連れて来ると言うならまだ分かるが、新婚の妻である自分だけを見ず知らずの人たちの前に晒そうとするとは何事かという疑念を妻は感じているだろうこと、などをAさんに私は伝えました。Aさんは一旦はそこで引き下がったように見えました。
しかし、その1時間後に、「伊田さんのご結婚の祝賀会」という件名のメールが送られてきました。メールの送信者はCさん(若い社員)です。メールには出欠確認のリンクが貼られていて、そこには、「伊田さん夫婦の都合のいい日に」という記載がありました。
私は、Aさん宛に、Cさんと上司をCCに入れて、遺憾の意を表明するメールを送りました。
メールの内容は、以下のような内容です。
•妻を連れて行くということを了承した覚えはない。
•冗談として受け止めてはいるが、面白がられているようで、正直少し困惑している。
•妻に参加希望を聞いてみたが、「行きたいとは思わない」と妻は返答している。
•お祝いの気持ちはありがたい。しかし、こちらの事情や心情にも配慮してほしい。
上記の趣旨のメールを、Aさん宛に送りました。CCには上司(部長クラス)を入れました。Aさんとはその後対面で話して、お互い冗談交じりに会話し、それほど険悪なムードにはなりませんでした。
CCに入れた上司は今日は休みだったようで、上司からのリアクションはまだありません。
常識的に、新婚の妻を職場の、男だらけの所に引き出そうというのは、私はイヤな感じがしますし、妻もイヤだと言っています。
妻はきっと、私が働いている職場は非常識な職場で、そういう、閉鎖的で奇抜な組織風土が看過されている職場なのだろう、と感じているのではないか、と私は思います。
時刻は18時25分になりました。家に着くのは19時10分くらいになると思います。電車から降りたら、駅近くの食品スーパーで買い物をするつもりです。
◇生成AIと抗議メール
私が今日送った遺憾の意メールは、生成AIに添削してもらいました。まずは自分で文章を書いてみて、その文章を生成AIに添削してもらいました。その結果、マイルドな文章表現になりました。(「いい気分はしません」➔「正直少し困惑しています」など。)こういう、メール文章を作るときにも、生成AIは非常に便利なツールです。