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カテゴリー : 未分類 - メモ
•お酒をやめる •断酒 •節約 •健康 •低支出化

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公開日:

低支出志向と節酒について


2024年10月15日(火)

私はいま、「酒をやめること」に興味があります。


私はビールが好きで、よく飲んでいます。

過去に何回か断酒を試みたことがあります。数か月間の断酒に成功したこともあります。


お酒はお金がかかります。缶ビールの 350ml缶 が 1缶 200円 として、毎日飲めば、1か月では約6000円の出費となります。6000円程度なら、たいしたことはないと思います。しかし、問題は、私の場合、1缶では収まらないことです。たいていは2~3缶、それに おつまみも加わるので、お酒代 + おつまみ代 で、けっこうな額がかかってしまいます。私の場合、第三のビールとおつまみ(ポテチ等)で、毎日、最低で500円は使用しています。

お酒をたくさん飲んだ後は、眠くなって、本を読んだり風呂に入ったりする前に、ふとんに入って眠りたくなってしまいます。(じっさい、私は最近、シャワーを浴びずに寝てしまうことが多いです。なお、寒くない時期は毎朝シャワーを浴びています。)

眠るまではいいのですが、お酒をたくさん飲んだ後は、変な時間に目が覚めることが多く、しかも、その後 眠れないということが、私の場合、最近よくあります。これがお酒のせいなのかどうか、正直よく分かりませんが、私はお酒のせいだと思っています。また、お酒が睡眠の質を下げるというのは、一般的に言われていることでもあります。

まとめると、今回私が「酒をやめる」ことを考えているのは、「節約」と「健康」という、2つの目的があるからです。


私にとってのお酒のデメリットとは、「お金と時間を浪費する」と表現できそうです。お酒は少量でやめるのが難しく、結果、たくさん飲食してしまい、その結果、食費が かさみます。また、飲んだ後は眠くなって、時間を有効に使えません。


今後、生活における支出を、できるだけ抑えていきたい(低支出化)と考えています。

毎日のお酒にかけている支出を 500円 と仮定すると、お酒をやめることで、月々約 15,000円 の節約となります。


1万5000円というと大した事ないようにも思えますが、これは けっこう大きな金額です。また、金額だけでなく、お酒にかけていた時間も節約できるというのも、お酒をやめるメリットです。


近いうちに、お酒をやめようと思います。今度の禁酒の目的は、節約と健康です。




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