新婚旅行の日記
• 4-23 ① 機内
機内に持ってきて、よかったと思う物
持ってきてよかった物:
・ネックピロー(空気式)
→寝る時に楽だった。これは絶対あった方がいいと思った。(息で膨らませるタイプもあるが、私は指でポンプを押して膨らませるタイプを使用。)
・小さなクッション(空気式)
→ダイソーで200円か300円で売られている、息で膨らませる薄いクッション。背中に当てると楽になる。常に使用するわけではなく、同じ体勢に疲れてきた時に使用。
・アネトン(酔い止め薬)
→気流が悪く、離陸してからしばらくは機体が揺れたので酔いそうだった。手元のショルダーバッグに入れておいてよかった。
・睡眠改善薬
・メガネケース
→眠るときに、外したメガネを入れておいた。
持って来なくてもよかった物:
・空気式の、ボックス型クッション
→足を乗せようと思って購入した。膨らませるのが大変だし、足元にそれほどスペースがないので、使用しなかった。
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離陸してから10時間ほど経過したでしょうか。機内でこの文章を書いています。あと1時間20分程で、ヘルシンキに着く予定です。そこで乗り換えて、リトアニアに向かいます。
2026年4月1日 9時45分(日本時間)
• 4-25 ②
現在、朝のビリニュスのホテルです。外は少し明るくなっていて、窓越しにはマクドナルドの建物や朝焼けが見えます。ここは211号室ですが、日本の1階をここでは0階とカウントするようなので、3階なのだと思います。
今日は、バスでリガに向かう予定です。朝食の時間まで時間があるので、昨日の日記を書きたいと思います。
【昨日:ヘルシンキ(フィンランド)→ビリニュス(リトアニア)】
成田発フィンランド着の飛行機で、ヘルシンキで乗り換えて、ビリニュスに来ました。
(出国の審査を無事通過できたことや、ビリニュスのホテルまで来れたことは、妻の英語力のお陰でした。)
成田からヘルシンキはエコノミークラスの機内泊でした。エコノミークラスはキツイと事前に会社の元上司から聞かされていたので覚悟していましたが、想像よりも快適でした。ネックピローや背当てを使用したのが良かったのだと思います。酔い止め薬と睡眠改善薬も使用しました。成田を23時発の飛行機でしたが、離陸して1時間半後くらいに機内食が出て、その後しばらくしたら消灯して、到着のちょっと前までは機内がずっと薄暗い状態だったので、「長い夜」という感じでした。機内の照明がLEDで色が変わる感じだったのも、リラックスの観点で良かったのだと思います。エコノミークラスは狭くて大変と聞いていましたが、前の座席の下の空間に足を伸ばせたので、思っていたよりは狭くありませんでした。
◇空港のバス停
ビリニュスの空港に到着しました。(このとき、ビリニュスは朝の9時すぎだったと思います。) 印象的だったのは、電子タバコを吸っている人が多いということでした。あと、気温が低くて、息が白くなりました。(日中は暖かかった。)
ホテルの近くのバス停までバスでいくことにしました。(クレカがパスモのように使えるという情報を、妻が駅のインフォメーションセンターの人とやり取りして、得ました。)バスに乗りましたが、車内は混んでいて、私たちは大きいスーツケースを持っていましたので、大変でした。(余裕があるなら、タクシー的な物を利用したほうが快適だと思います。)
◇ホテル
バス停に無事到着し、ホテルまで歩いて行きました。チェックインまでまだ時間があったので、スーツケースだけホテルに預けて、チェックインの時間まで街を歩いて観光しました。
◇街並み
中世ヨーロッパっぽい街並みで、素敵な街並みでした。いくつか、教会の聖堂に入りました。「ゲジュミナス塔」という、高台から街を見渡せる場所にも行きました。オレンジっぽい屋根の、中世ヨーロッパのような街並みは、いい景色でした。
◇スーパーで買い物
現地のスーパー(IKIなど)で買い物をしました。ビールを買ってホテルで飲みましたが、おいしかったです。(買い物の仕方が分かりませんでしたが、妻が買ってくれました。)
◇まとめ
昨日は、リトアニアのビリニュスの街を観光しました。
「美女が多い」と聞いていましたが、街にいる人たちは本当に美男・美女だらけでした。
トイレ事情については、無料で開放されている場所もありますが、数が少ないですし、日本とは事情が異なるので、どこでトイレを使うかなどは事前にシミュレーションして行動したほうがよさそうだと感じました。(使用したトイレは、全体的に空いていて綺麗でした。リトアニアで私が使用したトイレは、すべて「紙を流すの禁止」でした。紙は備え付けのゴミ箱に入れるというスタイルでした。)
街歩きについては、有料で利用したサービスは「ゲジュミナス塔」の登りのケーブルカーだけ、それ以外は街並みを見たり、教会の聖堂を見たり、公園を歩いたりしました。ビリニュスは、コンパクトな街の中に見所が凝縮されている、魅力的な場所だと思います。
(2026年4月25日 6時30分)
• 4-26 ③
現在、朝の5時45分です。リガのホテルでこの文章を書いています。
窓から空が見えますが、うっすらと明るくなっています。(景色は見えない作りになっている。)
◇昨日のこと
高速バスで移動:
リトアニアのビリニュスから、ラトビアのリガまで、高速バスで移動しました。約4時間でリガに到着しました。高速バスはトイレが設置されていたので、長時間の移動でしたが、移動中の尿意についてはとりあえず安心でした。
リガに到着:
13時すぎにリガに到着しました。海が近いのか、カモメが飛んでいて、ビリニュスとはまた違った雰囲気でした。ビリニュスは人が密集していない感じでしたが、リガの市場は人がたくさんいて活気がありました。
ホテルにチェックイン:
「ハンザホテル」というホテルです。チェックインは2時からと書かれていました。荷物だけまず預けてそのまま街歩き+ランチという計画でしたが、1時30分頃にフロントに行くと、チェックイン可能ということだったので、そのまま宿泊する部屋に行きました。(フロントの係員とのやり取りは妻がやってくれました。)部屋でスーツケースを開けて荷物を準備したあと、観光に出発しました。
観光(市場):
まず、市場に行きました。そこで、パイ生地のようなコップの中にトマトのスープが入った食べ物と、大きい小籠包のようなものを食べました。(フードコートのような場所で、大変活気がありました。買い出しは妻がやってくれました。)
観光(旧市街):
旧市街の街を歩きました。「聖ペテロ教会」という、リガの街が見渡せる展望台に行きました。(入場料:大人1人当たり9ユーロ)/風が強かったので少し怖かったですが、展望台からの街並みは絶景でした。なお、リガは雨という予報でしたが、ここまでは曇りで時折太陽が出る感じでした。街歩き中は、少し降って折畳み傘を使う場面もありましたが、ほとんど雨が降らなかったのでよかったです。/旧市街の街並みは、まるでディズニーランドの中を歩いているような、素敵な街並みでした。市場の賑わいは無く、人は少なくて落ち着いた感じでした。ビリニュスの街並みと、石畳の道路とレンガ造りの建物という共通点があるので似ていましたが、リガの旧市街のほうが全体的に広々とした印象でした。素晴らしい街並みだったので、見れてよかったです。
夕食と買い物:
夕食は「LIDO」というお店で食べました。食事中に雨が降り出しました。ホテルまでの途中にあるスーパーで買い物することにしました。1軒目のスーパーでは冷えた缶ビールが売ってなかったので、別のスーパーにも寄ってみましたがそこにも無く、仕方ないのでホテルの部屋の冷蔵庫で冷やすことにして購入し(支払いは妻がやってくれました)、折畳み傘をさしてホテルに戻りました。このとき19時30分頃でしたが、まだ空が明るかったです。日本よりも、暗くなる時間が遅いようです。
ビール:
冷えるかどうか心配でしたが、1時間と少しでビールは冷えました。シャワーを浴びてから、買ってきたビールを飲みました。「CESU」というビールがおいしかったです。日本円に換算すると円安なのでラトビアの物価は高いですが、缶ビールに関しては、500mlで1.5ユーロ(更に安いのも売られている)ほどで売られているので、ビールの価格だけに関しては、日本と同等か、あるいは日本より安いという印象です。
まとめ:
昨日はリトアニアからラトビアへ移動し、リガを観光しました。/今日は高速バスで、エストニアに移動する予定です。
(2026年4月26日 朝6時30分)
• 4-28 ④
エストニアのタリンのホテルで、この文章を書いています。ホテルの窓からは石畳の道路と、向かい側の建物と、空が見えます。空は青く、晴れています。
◇今日の予定
午後1時30分発のフェリーで、フィンランドのヘルシンキへ向かう予定です。
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フェリーに乗りました。ヘルシンキまで時間があるので、エストニア観光の感想を書こうと思います。
◇エストニア観光
エストニアでは2泊しました。2泊3日で、2日目はまる1日をエストニア(タリン)で過ごしたことになります。
タリンでは、ほぼ徒歩で移動しました。宮殿の外観を見るためにバスで移動したりもしましたが、基本的には徒歩移動でした。
タリンの旧市街の街並みは、パステルカラーの水色やピンク、黄色の建物が多く存在していて、ビリニュスやリガとはまた違った趣がありました。
旧市街地はおとぎ話の世界に入ったような、素敵な街並みでした。観光地ですが人通りが少なくて、街並みをゆっくりと堪能することができました。
「聖オレフ教会」という教会の展望台も見学しました。(入場料:10ユーロ/1人)らせん階段は大変でしたが、展望台からの景色は絶景でした。
気温は日本の2月くらいで、寒かったですが、晴れているときは体感温度は低くなく、アウターとして薄手のジャンパー1枚で十分でした。(寒いときには、薄手のジャンパーを重ね着しました。)20時を過ぎても空は夕方のように明るいので、不思議な感覚になりました。
私はエストニアという国は名前は知っていてもどんな国かは知りませんでした。今回の旅行で、エストニアのタリンは観光にとてもよい街だと感じました。
(2026年4月28日 午後2時15分)
• 4-30 ⑤
飛行機の機内でこの文章を書いています。目の前のモニターに表示されたフライトマップによると、現在はルーマニアの上空辺りのようです。日本は現在午前2時頃で、あと10時間45分程で成田に到着するよていです。先ほど機内食を食べたので、このあとは眠るつもりですが、その前にヘルシンキ観光のことを書こうと思います。
◇ヘルシンキ観光
ヘルシンキには2泊しました。
以下の場所が印象に残っています。
・サウナ
・要塞の島
また、今日は、妻が行きたいと行っていたマリメッコ本社の食堂でランチビュッフェを食べました。
ヘルシンキに限った話ではありませんが、今回の旅行(バルト三国+フィンランド)は、中綿入りジャンパーが必要なほど寒かったですが、20時を過ぎても外がまだ明るいのが印象的でした。
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機内が消灯したので、眠ろうと思います。
このまま無事に日本に帰れそうです。初めての海外旅行でしたが、妻のおかげで快適に過ごせました。旅行を計画し、案内してくれた妻に感謝です。
(2026年5月1日 日本時間 午前2時40分)