オフィスと断酒の手記(疲労感と忘年会予定)
【今朝の事】 今朝は雲は多く曇り空だったが穏やかな天気だった。私は自転車で出勤したが通行人の中には中綿入りジャンパーを着ている人も居た。
【昨夜の事】 昨夜私はお酒(第三のビール)を飲まなかった。
【飲まない事】 当ブログで私は幾つか断酒に関する記事を書いているが結局現在、毎晩飲む生活になっていた。それでもお酒を飲まない事にはメリットという物が有ると思われるので当面断酒をしようと思っている。
【飲酒と疲労感】 私の場合お酒を飲んだ時の方が翌朝、起きられるようだ。すなわちお酒を飲まなかった翌朝は何時迄も布団に居たい感じなのだ。これはデメリットにも思われる。しかし睡眠が適正化されたのだと考える事も出来る。お酒を飲まないと疲労感を正しく認知出来るという感じなのだ。言い換えればお酒を飲むと疲労感がマスクされた感じに成って正しく認知されない感じなのだ。
【お酒の効能と使い道】だからお酒という物は毎日徒(いたずら)に飲む物では無く偶(たま)に飲むべき物なのだろう。お酒の効能という物も在るのだろうが、それは人それぞれだ。私は元々アルコールに強い体質では無いがお酒は好きなので毎日では無く偶に飲む位が丁度良いのだと思う。
【忘年会企画の事】 12月上旬に職場の忘年会が企画されている。私は通常参加しないが幹事会という物のメンバーに成ってしまっているので今年は参加するつもりなのだ。参加料は5000円であり安くは無い。折角高いお金を支払って参加するのだから忘年会ではビールを飲もうと兼ねてより思っていたが、少し考えが変わってきた。折角節酒生活にシフトしようとしている時に忘年会で飲んでしまったら台無しでは無いだろうか。それでも職場の忘年会というイベントを飲まずに過ごすというのは遣り切れないような気もする。とは言っても飲み過ぎてしまったら元も子も無いので飲み過ぎないように気を付けたい。
【余興】 ところで忘年会では余興(レクリエーション)としてくじ引きゲームを企画している。くじ引きで当たった人に景品が支給されるというのだ。その景品を買う費用を参加料に還元して参加料を安くして欲しいものだと私は思った。
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