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カテゴリー : 雑記 - 日記
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オフィスの手記 (11月7日)


2024年11月7日(木)

職場の親睦会で忘年会を企画しています。私は幹事メンバーなので、忘年会企画の会合に参加しています。12月に忘年会を開催することになりました。参加料は5000円で、会社から歩いて25分ほどのところにある飲み屋で、18時から20時。12月の金曜なので混んでいることでしょう。私は参加したくありませんが、幹事メンバーなので、5000円は高いですが参加することにしました。会合に参加していますが私は特に発言はしていません。親睦会会長が勝手に話を進めて、メンバーはそれに追従しているだけです。

出社して OutLook (メールソフト)を開いてみると、親睦会会長からメールが届いていました。私に宛てたメッセージとして、「伊田さんへ。11月8日(金) 適当な時間でインビテーションをお願いします。もう一度打ち合わせしましょう。」という内容でした。こういう指示をもらうと私はうんざりしてしまいます。まず、なぜインビテーションなどという難しい言葉を使うのか?インビテーションとは invite の名詞系であり、招待する状態という意味だそうです。それならば「招待する」と書けばいいではありませんか。つぎに、会議を設定してメンバーを招待する作業は自分でやってほしいです。会議室の予約はエクセル(共有フォルダの)で簡単に行えますし、幹事メンバーは高々5名程度なので招待もそれほど手間ではないはず。そんな簡単な作業をいちいちメンバーに指示しないでほしいです。自分でやってください。

しかし、こういう指示を無視していると親睦会会長から内線がかかってきます。昨日も、「意義のない人はいいねのリアクションボタンを押してください。12時まで。」というメールが会長からあったので、その存在を忘れていたところ、10時半頃に会長から内線が来て、「早く決めたいからリアクションしてくれないかな」と会長は言いました。何をそんなに急いでいるのか私には分かりませんし、業務ではない親睦会の活動にそこまで労力を使う義理はありません。

会合という言葉は少し古い印象で、最近はあまり使われない気がします。私が小さかった、「頃PTAの会合に母親が参加するから不在」とか「父親が今日は会合があるから残業する」とかいう事柄の中に、「会合」という言葉があったように記憶しています。

現在では「会議」はフォーマルな印象、「打ち合わせ」は会議よりもカジュアルな印象です。「会合」は会議と打ち合わせの中間に位置するような概念だと私は思います。


今朝はこの秋一番の冷え込みということで、NHKラジオでは気温が平年に届かないということを言っていました。私は昨日までは半袖Tシャツの上に長袖シャツという格好で通勤していましたが、今朝は長袖のTシャツを半袖Tシャツと長袖シャツの間に着用しました。たしかに この秋一番の寒さでしたが、天気は穏やかで気持ちのいい朝でした。


ブログの昨日の推定収益額は、3円でした。ここ最近は6円から7円程度の日が続いていましたので、一気に減少したという印象です。たまに10円以上となる日もありますが、ごく稀です。やはり、10円あたりに壁がありそうな感じです。ブログを副収入源にしたいなどと考えていましたが、収益化と呼べるレベルに達するには、時間と工夫が必要になりそうです。


最近、職場で使用している業務用パソコンを新しいものに交換しました。新しいパソコンではブラウザとしてEdgeを使用しており、検索バーの検索エンジンには Bing が設定されていましたが、私は Bing から Google へ設定を変更しました。やはり使い慣れている検索エンジンが使いやすいです。