夏に部屋で腹痛になった話
今日は8月10日(土)です。午前中は、印鑑登録証明書を発行するため、コンビニに行きました。また、自転車保険の支払いも同じコンビニで行いました。部屋に帰り、昼食を食べて、暑かったのでエアコンのスイッチを入れました。昼寝しようと思い、ベッドに横になると、腹痛に見舞われました。
• コンビニで行える手続き
今度、会社に印鑑登録証明書を提出する予定です。「マイナンバーカードがあればコンビニのプリンターで印鑑登録証明書が発行できる」と聞いていたので、僕はマイナンバーカードを財布に入れてコンビニに出かけました。
出かける前、マイナンバーカードに「暗証番号」というものがあることを思い出し、パスワードなどをメモしてある、自分のノートを見返してみました。すると、過去に自分で設定した暗証番号がメモしてあったので、僕はその4桁の暗証番号を記憶してコンビニに出かけました。
コンビニに出かけたのは もう1つ目的があって、自転車保険の契約の更新のためでした。
自転車保険の支払い
コンビニのレジで伝票を渡して、自転車保険の料金の支払いを行いました。
印鑑登録証明書の発行
次に、店内に設置してあるマルチプリンターで、印鑑登録証明書を発行しました。マイナンバーカードをプリンターの上に置いて、暗証番号を入力すると、印鑑登録証明書を発行することができました。料金は300円でした。
• 帰宅〜昼食
帰宅して遅めの昼食を食べました。時刻は2時頃でした。ゲームなどをしながら だらだらと過ごしました。
• エアコンのスイッチを入れた
まだエアコンは使用せず、窓を開けて、体の至近距離で扇風機を使っていましたが、室温が35℃を超えたのでさすがに暑いと思い、エアコンのスイッチを入れました。
眠くなったので昼寝しようと、ベッドに横になると、急にお腹が痛くなりました。
• 腹痛〜汗
お腹が痛くなったので、僕はトイレに行きました。便座に座り、用を足していても腹痛は持続して、大量の汗が体から出てきました。炎天下の中で走った後のような、「滝のような」といえば言い過ぎかもしれませんが、汗が滴り落ちました。
• 水を持ってきた
このまま腹痛も汗も止まらなかったらどうしよう、と思いました。僕は一人暮らしなので、部屋の中で倒れても、しばらくは誰も気づきません。動けなくなると困ると思ったので、このまま更に体調が悪化したら救急車を呼ぶことも考えました。水を飲む気分ではありませんでしたが、脱水症状になると困るので、冷蔵庫から500mlの炭酸水(無糖)を持ってくることにしました。1Kのアパートなので、トイレを出ればキッチンはすぐそこにあります。僕は汗だくのままキッチンへ行き、冷蔵庫から炭酸水のペットボトルを取り出すと、トイレに戻り、便座に座りました。そして、炭酸水を一口飲みました。
• 浴室へ
僕が住んでいる部屋は、一応、トイレと風呂は別ですが、便器のすぐ右に洗面器があり、その右に浴室の扉があります。
腹痛が多少収まってきたし、このままだと汗で床が濡れてしまうし、また、シャワーで汗を流したいと思い、僕は服を脱いで、炭酸水を持参して、浴室へ移動しました。
風呂椅子に腰掛けて、ペットボトルは浴槽の淵(ふち)に置いて、僕はしばらくじっとしていました。引き続き汗が出てきたので、シャワーで体を流し、ペットボトルの炭酸水を飲みました。
しばらく そのままでいると、腹痛は治まってきて、汗も引いてきたので、炭酸水を飲み干して、シャワーで体を流し、バスタオルで体を拭いて、部屋に戻りました。(シャワーは常温でしたが、暑い時期のため、問題ありませんでした。僕は、夏季には常温のシャワーを浴びています。)
ドライヤーで髪を乾かして、エアコンを使用した涼しい部屋でベッドに横になると、腹痛はもう収まって、穏やかな気分になりました。
• まとめ
今日は、印鑑登録証明書の発行と、自転車保険の料金の支払いのため、コンビニに行きました。午後は、昼寝しようと思ってベッドに横になると、腹痛に見舞われて、トイレと浴室にしばらくこもっていました。汗が大量に出てきて、脱水症状を心配しましたが、結果的に体調は回復しました。水を飲んだのがよかったのだと思います。
まだまだ暑い日が続きますので、体調管理には十分注意したいものです。
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