2023年のカレンダーを買った(2022年12月)
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2022年も残すところあとわずかとなりました。来年使うためのカレンダーを、ダイソーで買いました。
• 買ったカレンダー
買ったのは、壁に掛けるタイプのカレンダーと、帳面タイプのカレンダーです。
[ 画像1. 壁に掛けるタイプのカレンダー ]
[ 画像2. 帳面タイプのカレンダー ]
• 壁に掛けるタイプのカレンダー
オーソドックスなデザイン
ごく普通の、オーソドックスなデザインのカレンダーです。日本製です。
[ 画像3. MADE IN JAPAN ]
A3、六曜カラー
「A3、六曜カラー」と書いてあります。
[ 画像4. A3、六曜カラー ]
A3は、カレンダーのサイズです。
六曜カラーとは、何でしょうか。一週間は7日なので、七曜ではないのでしょうか。
六曜とは、「友引」や「仏滅」などのことだそうです*。「六曜カラー」とは、六曜が書いてあって、かつ色がついているカレンダーという意味だと思われます。
掛けてみた
掛けてみました。
[ 画像5. 2022年のカレンダーの上に重ねた、2023年のカレンダー ]
2022年のカレンダーは、B3サイズです。B3サイズは、A3サイズよりも大きいサイズです。大きくて困るということは別にありませんでしたが、大きくて便利ということもありませんでした。そのため、2023年は、一回り小さいA3サイズを使うことにしたのです。
• 帳面タイプのカレンダー
表紙
「横開きスケジュールWリングカレンダー」です。A5サイズです。表紙の色は、「くすみパステル」です。淡い水色という感じです。
[ 画像6. 表紙 ]
左側のページ
左側のページは、普通のカレンダーのように、四角いマスの中に日付が入っているタイプのカレンダーです。
スケジュール帳にはいろんな形式がありますが、個人的にはこの形式(四角いマスの中に日付が入っているタイプ)が最も使いやすいと感じます。
[ 画像7. 左側のページ ]
右側のページ
右側のページは、方眼紙になっています。
[ 画像8. 右側のページ ]
• 使い倒したい
2022年は、壁に掛けるタイプのカレンダーは割と使いました。通院や、その他イベントの予定日に丸印を付けたりして、使いました。
僕の経験上、カレンダーを買っても”使わずじまい”ということが過去にはよくありました。せっかく壁にかけても、月が変わったのにめくらないまま放置ということがよくありました。過去に買ったカレンダーの中で、2022年の壁掛けカレンダーは、よく使ったほうです。このカレンダーは部屋の入口のドアにかけて使いました。よく目にする個所に掛けておいたのがよかったのでしょう。
カレンダーと同様、スケジュール帳を買っても今まで”使わずじまい”でした。使わないうちに、1年は過ぎてしまいます。2023年は、カレンダーを使い倒せるようにしたいです。
(この記事は、2022年12月に執筆し、2024年5月に修正・公開したものです。)ad: