ネルネ詩集の構想
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2025-10【ねるねるねるねのこと】私は 以前ねるねるねるねを 食べたことが ある。
【しかし】、それが今年の ことなのか昨年のことなのか よく思い出せない 始末なのだ。 【さて】、私は「note15」というアプリを 利用している。 note15はポエム(詩)等の短い 文章を投稿できる アプリだ。 私はnote15 に今までねるねるねるねに関する詩 (ポエム)を投稿してきて その数は4,000を 超えている。 【詩とはいっても詩と呼べるかは疑問】私が投稿する詩は 短い文章であり内容は デタラメなものが 多い。 なので詩と呼べるかどうかは疑問だが他の ユーザーからメッセージで面白いと 言っていただいたこともあって、 読者からのリアクションという 点においてはこのサイト (idayos.com)よりも 活発である。 【ネルネ詩集の構想】このサイト (idayos.com)は、私がスクリプトで作成した HTMLファイルをサーバーに手動で アップロードするというやり方で 構築している。 スクリプトは毎回同じものを 使うので、私が考えるのは 文章を考えること だけである。 詩集の構成が決まって、 詩集を作るためのスクリプトが 存在すれば、自分だけの HTML詩集を作ることが 可能となる。 【ネルネ詩集の構想】私が今までにnote15に 投稿してきた詩(ポエム)を、 自分のネルネ詩集に 移動させてみたら どうだろう。 そうすればnote15で私の 名前を知ってくれた人が私の サイトに関心を持って サイトのアクセスが 活性化するかも しれない。 【趣味として】 そんなにうまくいかなかったとしても サイト全体の構成や各ページの構成を 考えるのは楽しいものなので趣味として、 ホームページ作成は趣味として 上々なものだと 思う。