雪見だい”福”を食べた(2025年2月)

雪見だいふくの、ふくの字が「福」になった、雪見だい福を食べました。
• 経緯
今日は2月22日(土)です。現在、午前10時です。
最近、ドラッグストアで、雪見だいふくを買いました。「ふく」が「福」と表記された、「雪見だい福」という表記のものがあると、SNSを見て私は知っていました。レアだというので、店頭で見かけたとき、思わず買ってしまいました。
福にも2種類ある
1個目の「雪見だい福」を買った後、「福」にも2種類あるらしいということを、知りました。1つは福の字が黄色、もう1つは金色だということです。黄色のほうはレア、金色のほうは激レアということでしたが、何パーセントという具体的な数値は見つかりませんでした。
金とは言っても、きらきらと輝いているわけではなく、黄色とはっきり区別できるほどではない、という噂を聞いていました。
私が買ったのは、福が黄色の雪見だいふくでした。お店で注意してアイス売り場を見てみると、「福」の雪見だいふくが散見され、それほどレアではないということが、実感として分かりました。黄色の福については、必死になって探さなくても見つかるレベルだと、感じました。
• 金色の福を見つけた
後日、別のドラッグストアでアイス売り場を見ていると、またしても「福」の雪見だいふくを見つけました。しかし、先日買ったものよりも、「福」の文字が茶色っぽい気がしました。これは激レアと言われているほうの「雪見だい福」ではないか、と思い、買いました。
後日、またしても
別の日、どこで買ったのか忘れてしまいましたが、またしても金の「雪見だい福」を見つけたので、買いました。
• 写真
左の2つが金、右の1つが黄の、雪見だい福です(下図)。
[ 画像1. 左が金、右が黄 ]
以下の画像は、上が金、下が黄です。
[ 画像2. 上が金、下が黄 ]
並べてみれば違いが分かりやすいですが、単体だとなかなか、見分けられないかもしれません。
しかし、違いは「福」の色だけではないことが、インターネットで調べてみて、分かりました。「水引」(みずひき)の色が、違うというのです。
「今だけ!厚もち福来る!?」という文は、水引で囲まれていますが、その水引の色が、違います。金のほうは茶色の、黄のほうは赤い水引きです。
以下の画像は、上が金、下が黄です。水引の色が違います。
[ 画像3. 水引の色が違う ]
• 食べた
午前10時45分ごろ、食べました。
今回は、黄色い福のほうを食べることにしました。
[ 画像4. 開封 ]
付属のフォークには、ハートが3つ書かれていました。このハートも1から3まであるそうです。また、ハート以外の激レアデザインも存在するということです。
[ 画像5. フォークのハートは3つだった ]
フタの裏には、雪見うさぎからのメッセージが書かれていました。
[ 画像6. 雪見うさぎからのメッセージ ]
感想
もちもちした皮の中に冷たいミルク味のアイスが入っていて、おいしかったです。
• 11:00~散歩
食べ終わった後にはちょっと散歩に行きました。今日は寒いですが、日の光があるので、暖かく感じました。
[ 画像7. 食後の散歩で撮影した写真 ]
帰宅
帰宅し、記事の続きを書きました。現在、お昼の12時です。外は雲が多くなってきて、日が隠れてしまいました。それでも、雨が降る心配はなさそうです。
• まとめ
雪見だいふくの「ふく」の字が「福」になった、レアデザインのものを、3つ入手しました。今日は、福が黄色のものを食べました。
福が黄色のものについては、お店でよく見かけるので、それほどレアではなさそうです。金色のものについては、私は2つ手に入れましたが、どれほどレアなのか、分かりません。2つも手に入ったので、これもそれほどレアではないのかもしれません。それでも、パッケージにこういう遊び心があるのは面白いと思いました。