コンパクトワイヤレスキーボードとホッチキス針
今日は、Amazonで買った商品を封筒から取り出しました。ワイヤレスキーボードと、ホッチキスの針です。
• 封筒
Amazonで、コンパクトワイヤレスキーボードと、ホッチキス針を買いました。今日は、Amazonから届いた封筒(画像1)を開封しました。
• 買った物
ワイヤレスキーボードとホッチキス針
ワイヤレスキーボードとホッチキス針です(画像2)。
パッケージの裏面です(画像3)。
ワイヤレスキーボード
BUFFALOのワイヤレスキーボードです。約2000円でした。パッケージには、横幅は約285mm、縦は約120mmと書かれています。そのほかに、「パンタグラフ」や「キー数78キー」などと書かれています(画像4)。
色はブラックです。ホワイトもあったのですが、ブラックの方が汚れが目立ちにくいと思い、ブラックを選びました。
ホッチキス針
MAXのホッチキス針です。仕事で使っているホッチキスの針を使い切ってしまったので、買いました。100均でもホッチキスの針は買えますが、信頼のMAX製を選びました。Amazonで約130円でした。タイプは10号で、1000本入、2箱です。
パッケージの裏面です(画像5)。
「なめらかな表面加工と鋭利な先端形状」などと書かれています。また、この製品は日本製です。100均の製品よりも割高ではありますが、そのぶん品質が高そうです。
• ワイヤレスキーボードを買った理由
自室以外で文章を書くため
ワイヤレスキーボードを買ったのは、スマートフォンで文字を入力するためです。自室のPC以外で記事を書いてみようと思っています。そのために、中古のノートパソコンか、あるいはChromebookを買おうとも思いました。
しかし、メモ帳アプリに文字を入力するだけであれば、スマートフォンで十分かもしれません。もっとも、画面をタッチして文字を入力するのは、長い文章を書くには不便です。そこで、PCと同じ要領で入力するために、小型のキーボードを買いました。Bluetoothでスマートフォンに接続します。
今後の計画
このキーボードは、屋外に持ち出して使う予定です。僕が住んでいるアパートから徒歩15分くらいのところに、公共施設があります。そこには机や椅子があって、ちょっとした休憩ができるようになっています。まずはそこで、記事の原稿を書くことを考えています。自室にこもっているのも悪くはありませんが、表に出ることはリフレッシュになります。施設まで歩くのは、いい運動になるでしょう。
(この記事は、2022年11月に書いた原稿を、2023年12月に修正・公開したものです。)