室外機の直射日光対策(2022年・夏)
暑い日が続いています。エアコンの室外機に当たる直射日光を和らげるために、洗濯ロープと布切れで”簡易すだれ”を作ってみました。
• 室外機と直射日光
室外機に当たる直射日光は、クーラーの効率を下げる要因だそうです。クーラーとしてエアコンを使うとき、室外機は部屋の暑い熱を外に逃がします。日光によって室外機自体が熱くなると、熱の交換のために余計にエネルギーが必要になるそうです。したがって、室外機を「日かげ」に置くことは、省エネ(節約)につながるようです。
• 現状
日かげを作らない場合
日かげを作らない場合、室外機は次の写真のように、直射日光にさらされます。
室外機の天板を触ると、3秒も触っていられないほどの熱さです。そのぶん ここを日かげすることで温度を下げることができれば、省エネ効果が期待できます。
タオルケットを使用する
僕は今まで、窓に差し込む日光を遮るために、タオルケットを使っていました。タオルケットを物干し竿にかけることで、すだれの代わりにしていたのです。
しかしタオルケットは、室外機に対してはうまく日かげを作ることができませんでした。現在の物干し竿の位置では、室外機をうまく日かげにできないのです。室外機を日かげにするためには、物干し竿を窓から遠ざける必要がありました。
物干しざおを窓から遠ざける
物干しざおを窓から遠ざけるため、物干しざおを通すための穴を、窓から一番遠い穴に変更しました(下図)。なお、今までは一番遠い穴から3番目の穴を使用していました。
この状態でタオルケットを物干し竿にかけたところ、室外機の2/3ほどを日かげにすることができました。
日かげの部分は、触ってもそれほど熱くありません。これだけでも、だいぶ省エネ効果があると思います。
しかし、この物干し竿の位置には、次の問題があります。
- 竿がベランダの柵に近すぎるので、洗濯物が風になびくと柵に当たってしまう。
- 窓から遠いので、洗濯物を干す時に体を乗り出す必要があり、干したり取り込んだりが大変。
- 物干し竿が外れて落下する可能性がある(従来の位置は竿の端が壁に引っかかるため、外れない)。 このため、物干し竿の位置は元に戻すことにしました。
• 洗濯ロープを使う
物干し竿のための一番遠い穴には、洗濯ロープ(下図)を通すことにしました。
かなり前にダイソーで購入したものです。使うことがないまま、クローゼットに保管してありました。
この洗濯ロープを、一番遠い穴に取り付けました(下図)。
日差しが強いです。5分間もこの日差しにさらされていたら、日焼けしそうです。室外機はこの日差しにダイレクトにさらされています。洗濯ロープを架けることができました(下図)。
とりあえず、手持ちの布切れを1枚、洗濯ロープに取り付けてみました(下図)。
1枚では面積が足りないようです。2枚ほど必要でしょうか。
後で100均に行って、よさそうな布やタオルがないか探してみます。
できれば もっと本格的な「日よけ」が欲しいのですが、僕の場合、置き場がありませんし、取り付ける方法も限られています。そこで今回は、洗濯ロープと布切れを使って、”簡易すだれ”を作ってみました。具体的にどれほどの省エネ効果があるかは不明ですが、室外機に当たる日光を和らげる効果はあるので、省エネ効果もそれなりにあることを期待します。
• まとめ
夏の間クーラーを運転するときは、室外機のために日かげを作りたいものです。日かげは室外機を直射日光から守り、省エネにつながります。